献血 福岡 イムズでもキャナルでも無いおっしょい博多のサービス
今回は、献血 福岡 イムズ キャナル サービス について書かせていただきます。
献血を定期的に行っている福岡県人はどれくらいいるのだろうか?
そして、イムズでもなく、キャナルでもない新しい「おっしょい博多」をご存じだったであろうか?
今回は、
福岡県の博多駅にある献血ルーム「おっしょい博多」のサービスや
献血を行っている意味合いをシェアしよう。
ということで、
今回は、この3本立てで行くぜ!
- 献血を行う意味とは?
- おっしょい博多のサービス
- 名古屋の献血ルームと比べてどう?
献血を行う意味とは?
そもそも今回の福岡県の「おっしょい博多」だけではなく、
僕は定期的に献血に行っている。
この献血の第一目的は、
当然、「輸血への血液の貢献」であるわけだが、
これに付随する形で、
定期的な血液の循環を促している。
一般的に、
女性は定期的な血液の体外への排出があるので、
比較的血液の鮮度が高いと思われるが、
男性の場合は、
血液を体外へ排出するタイミングが、
自然な形では存在しないために、
献血などで血液の循環を促すことは良いと認識している。
献血をすることで、
世の中に貢献でき、
尚且つ、
自分自身も健康になると考えると、
積極的な献血サービスの利用をおすすめする。
おっしょい博多のサービス
福岡市にある献血サービスを行っている場所は、
キャナルシティの1F、イムズの8Fにプラスして、
博多駅のバスターミナル8Fににも献血センターがある。
「おっしょい博多」の場所 ↓
この「おっしょい博多」は、
2011年3月にオープンしたということで、
九州最大級の規模を誇ると共に非常に清潔度の高い献血センターとなっている。
【受付時間】
AM 10:00~PM 1:00
PM 2:00~PM 5:30
【定休日】
年末年始のみ
【駐車場】
高木パーキング ↓
名古屋の献血ルームと比べてどう?
2013年までは、
名古屋に滞在していたハイブリッドパパは、
名古屋の駅前ビルに入っている献血センターを利用していたのだが、
そこと、今回の「おっしょい博多」を比較してみたい。
まず、
施設の清潔度は、
名古屋も博多も設立して日が浅いため、
ともに非常にきれいである。
お互い遜色ない。
献血ルームは、
どこも同じようなドリンクバーサービスがあるので、
ここの点でもそん色ないが、
名古屋の献血センターの特徴として、
献血をし終えると「アイス」を食べることが出来る。
今回の「おっしょい博多」には、
そのサービスが無かった。
一方、
名古屋・博多ともに用意されている「お菓子」であるが、
こちらは、「おっしょい博多」に軍配が上がる。
名古屋では、
2~3種類のお菓子に限られていたが、
今回の「おっしょい博多」では、
10種類を超えるお菓子があった。
そして、
名古屋も博多もキッズルームを完備している点が、
子供を持っている親としては有り難い。
特に、
今回の「おっしょい博多」では、
多種なDVDを視聴することも出来るので、
混雑している時でも、
子供が飽きることはなさそうだ。
最後に、
「おっしょい博多」の特徴として、
献血が終わると、
「アクエリアス」を無料で提供してもらえる。
これは、
献血終わりすぐに倒れてしまうことを防止するために、
「おっしょい博多」が独自に行っているようであるが、
かなり効果があるようだ。
ということで、
献血 福岡 イムズ キャナル サービス
について書かせていただきました!
時間がある人は、
献血をしてみてはいかがでしょうか?
※
海外から帰国して4週間以内であったり、
特定の国への渡航後1年以内であれば献血を行う事が出来ない。
ということもあるので、注意してください。
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