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ビジネスを行うために最低限必要なことは?を考えるセブ島英語留学記。


 

 

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セブ島に留学始めて31日目です。(31/55日目@2013年12月25日)

 

 

それでは、

31日目の行動と気付きをシェアしたいと思います。

 

 

 あなたとシェアしたいモノ。

 

 G-SHOCK  カシオ(CASIO) 腕時計

 

日本にいる時は、

実はあまり時計を身に付けていません。

 

理由としては、

 

「時間を追うのではなく、物事を追いたい。」

 

という自分の思いを、研ぎ澄ましたい!そういう感じです。

 

ただ、

海外にいると勝手が違ってきます。

確かに最近は、携帯電話(スマホ)でも時計機能を有しているので、

使えるのですが、

携帯(スマホ)は、いつ充電が消えるかわからない。というリスクがあります。

 

ということで、

時差の把握などを目的に腕時計をしているわけですが、

海外を一緒に旅するにあたって重視したポイントを下記に挙げます。

 

・時計としての耐久性が高いこと。

・高級感が出ていないこと。( ⇒ 盗まれる、奪われる。)

・個性を発揮してくれること。

 

 

 

英語の進捗

 

今日は、

12月25日ということで、クリスマスですよね?

 

日本ではクリスマスだからといって、

会社が休みになることはほとんどないと思いますが、

フィリピンでは普通にあります。

フィリピン人の90%以上はカトリックと言われています。

 

ということで、

QQEnglishもお休みなんです!

 

なので、

てくてくと朝一からドーナツ屋さんでWifiをもらい、

PMからはQQEnglishが入っているSkyRize4のCafeにて、

Wifiをもらい何とか生き延びました。

 

英語に関しては、

ひたすら自分でコレだ!と思った方法を実践しているだけです。

 

どーなることやら。w

 

 

 

ビジネスにおける人間関係について

 

ビジネス!ビジネス!と、とりあえず横文字を並べればカッコいい!

というような、思考が蔓延している気がする。。。

 

本来のビジネスとは、

広義で言うと経済活動における取引の総称と考えるが、

 

つまりは、

価値提供と、その価値に見出した対価としてのお金の取引と考える。

 

要は、

何がいいたいか?というと、

ビジネスっていうと、大きいお金が、

架空の世界で動いているように錯覚するが、

 

全てのビジネスの前提には" 人(ヒト) " がある。

ということを忘れてはならない。

 

取り扱う金額が大きくなったり、

自分の立場が偉くなったりすると、

つい、ビジネスは人と人で成り立っている。

ということを忘れがちですが、

インターネットが発達した今でも、

ココは根本として変わらない部分だと思います。

 

だから、

自分がどんな立場の人間になろうとも、

常に相手を敬い、真摯な対応を心掛けるべき。

そんなことを考えたクリスマスです。w

 

 

 

恒例の食事。

 

朝食。

クリスマスで多くの店がやってなかったけどもやっと9:00に見つけたスタバ。

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Lunch!

1Rice + 2Dish  + 1Juice + 1Fruit!

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夕飯。

1Rice + 3Dish  + 1Juice!

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今週  学んだ単語(Words) & 構文(Idiom)を振り返りも含めてシェアします。

 

・lung ⇒ 肺

・solicitation  ⇒ 懇願、そそのかし、客引き

・compulsory ⇒ 強制的な、無理じいの

・raffle ⇒ を宝くじの景品にする。

・wake ⇒ 通夜をする。

・annoying ⇒ いらいらさせる。

・laundromat ⇒ ローンドロマット(米コインランドリーの商標)

 

 

昨日に後悔しないよう全力で今を生きます。

 

 

ひたすら前を見て突き進むだけです。

前進あるのみ!

 

継続は力なり。

 

頑張りましょう。

 

 

今日もアナタにとって最高の一日になりますように。

 

 

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