ハイブリッド パパ 教育

毎日ワクワク!ハイブリッドパパ家族のちょっと未来を生きる自由旅

セブ島 刑務所 囚人ダンス 観光をしてきたのでビジネスモデルを考える


 

 

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『 なぜ?』

 

セブ島には前回、

英語留学と言う形で訪れていたが、

今回は2回目。

 

ということで、

初めて、セブ島では観光客に有名なセブ刑務所の "囚人ダンス" を見に行ってきた。

 

 

 

囚人ダンスの起源は、

セブ島刑務所の更生プログラムの一部として取りいれられたようだが、

 

このダンスが広く知れ渡ったのは、

マイケルジャクソンの"スリラー"を踊ったことに因るらしい。

 

 

ダンス自体は、

敢えて現地現物まで、

Youtubeなどは見ないことにしていたが、

現地のダンスは、かなりのクオリティであった。

 

 

ということで、

参考までにYoutubeを載せておこう。

見たい人はご自由に。

 

囚人ダンスの内容や行き方、場所等については、

他のブログなどで簡単に情報を入手できるので、

僕は今回のセブ島 囚人ダンス見学を通して感じたこと・考えたことを纏めておきたい。

 

 

 

 

囚人ダンスの気付き・ポイント

 

 

まず、

集客については徹底的に無料である。

いわゆるフリー戦略である。

 

囚人ダンスの見学は無料。

キャピタルという市役所からの送迎も無料である。 (囚人用と思われる護送者での送迎というのも面白い。)

 

企業体ではないので、

利益の追求が目的ではないので当たり前と言えば当たり前かもしれないが、

手厚い。

 

 

集団規律という意味でも囚人にダンスを。というのは良いのであろう。

そしてそれを第三者に発表する機会をつくり、

囚人のモチベーション維持にも繋げているのであろう。

 

 

ダンスの見学自体は無料なのだが、

場内では水やスナック菓子などを刑務所関係者が売り歩いている。

自分の用意を持っていっている人からすると関係ないのかもしれないが、

刑務所について2時間ほど待ち時間があるので、

この水やスナックを購入している観光客は意外にも多い。

 

これは、

もはや砂漠理論と同じで、

見知らぬ土地の山の上に連れて行かれた観光客が、

喉の渇きを潤すためには、準備がない場合はこれを購入するしかなくなる。

もう少し高くしても十分価値はある。 (下界で売っているものとほぼ同値)

 

 

 

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刑務所としての目的は、

受刑者の更生が一番だと思うが、

この囚人ダンスは、

セブ市が絡んでいる。

 

セブ市としての一番の目的は、

囚人ダンスによるセブ島への観光客の増加であると思うが、

まだ、囚人ダンス見たさにセブ島に来ている人は少ない。

 

 

 

ダンスが終えると、

囚人との記念撮影も出来るサービス旺盛なプログラムであるが、

囚人からお金を求められたりも稀にある。

また、

刑務所の出口では寄付を募っていた。

 

人間心理として、

無料!と謳われると、

無料であることを当たり前と認識してしまい、

それがスタンダードになる。

 

つまり、

慣れが生じてしまうわけだが、

価値の交換という点でいくと、

いくらか寄付をしても全くもって無駄ではない。

 

 

 

 

最後に感じたのは、

この囚人ダンスプログラムの恩恵を1番受けているのは、

刑務所がある山に住んでいる近隣住民ではないだろうか?

 

というのも、

囚人ダンスの見学を終えた300人くらいが、

見学の終了とともに、

狭い出口から一気に出てくる。

 

もちろん、

帰りも護送者での送迎(市役所まで)は、

対応してくれるのだが、

 

なんせ一度に乗車できる人数が限られている。

おそらく3台。

1台当たり10人程度と過程すると、

全員を送迎するためには、10往復が必要になる。

 

勘の良い人は気付いたかもしれないが、

刑務所に到着してから2時間待つのも300人全員が、

到着するのを待っているため。

 

少し話が逸れてしまったが、

我先に!と護送者に乗りたがる日本人がいる中で、

バイクタクシーがこの観光客を待ち伏せして商売にしているのである。

 

刑務所を出たスペースに、

これでもか!というくらいのバイクが待機していた。

 

最初は、

バイクに乗る事を躊躇していた観光客たちも、

誰かが乗車し、下山している姿を見ると、

後に続け!と言わんばかりに、あっという間にバイクタクシーがいなくなってしまった。

 

この辺が、

日本人の『 赤信号みんなで渡れば怖くない。』という感覚なのだろう。

また、

日本人は留学生が多く、

バイクは乗客2人乗り(ドライバーと合せて3人)が基本なので、

女性と距離を詰めたい男性には最適である。

 

ということで、

この日本人的感覚を上手く利用した近隣住民のバイクタクシーが儲け時なのだろう。 (月1回だけだしね。月の最終土曜日らしい)

 

ということで、

フィリピン経済の活性化どこまで寄与しているのかわからなかったが、

死ぬまでに一度は見ておいても損はないだろう。

 

セブ島に行ったら、たまたま観光出来る囚人ダンスがあった!ではなく、

囚人ダンスが見たいからセブ島に行く!くらいになったら面白い。

 

ということで、

非日常体験という人間心理を上手く利用した観光スポットであります!

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コメントは2件です

  1. wellstyle上村 より:

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    • ハイブリッドパパ より:

      wellstyle上村様

      コメントありがとうございます。

      素晴らしいサービスですね!
      是非活用させていただこうと思います。
      また、頃合いを見て、ブログで紹介させていただきたいと思います。

      PS ちなみにどのようにマネタイズされているんですかね?広告でしょうか?
      差し支えなければ教えていただければと思います。

      ご連絡ありがとうございました。

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