今、フィリピン セブ島へ英語の語学留学に行く意味をシェアしよう。
僕は、
2013年11月24日~2014年1月18日まで、
フィリピンのセブ島へ英語の語学留学に行きます。
フィリピンと言えば、
今、
台風・地震の被害が拡大している地域になります。
なぜ今のタイミングで、
そんな自然災害に見舞われているフィリピンに語学留学に行くのか?
シェアしたいと思います。
語学留学詳細まとめ
■ 場所:フィリピン セブ島
■ スクール名:QQEnglish(キューキューイングリッシュ)
■ 期間:2013年11月24日~2014年1月18日(8週間)
■ 費用:25万円程度(概算・航空運賃は抜き)
なぜセブ島へ英語留学に行くのか?
僕は、
今年3.5年勤めた東証一部上場企業の中でも、
優良企業と言われる会社を退職いたしました。
100人程度いる同期からは、
「2人も子供がいるのに何で辞めるん?」
「お前バカか?」
などと散々言われました。
ただ、
会社の上司・先輩・同期・後輩。
誰に何を言われても、
僕の退職の決断は変わらなかった。
勤めていた企業に対するネガティブな退職では無かったため、
誰も止めることは出来なかった。
僕が、
日本の全企業のうち、
トップ3%の給料レベルに入るような大企業を退職した理由は、
自分の人生に常にチャレンジしていたかったから。
これが大きい。
チャレンジの内容には、
自分自身のこと。
子供の共育のこと。
夫婦のこと。
地球のこと。
※
色々あるので詳細は別途シェアします。
そんな中、
1つのチャレンジに、
英語でコミュニケーションを取れるようになる。
というチャレンジがあります。
※
きっと前職の同期の半分以上は、
英語を普通にビジネスで使えるレベルにあった。
という劣等感も、
1つのモチベーションだと思います。
英語が話せる。というのは、
コミュニケーションにおける" ツール " を手に入れたに過ぎないので、
本質ではありませんが、
一刻も早く自分のものにしなければならないと考えています。
コミュニケーションの枠を、
日本人限定の1億人から、
英語をツールとして使える20~30億人といち早く、
コミュニケーション出来るようにならなければならない。
その為には、
ある程度の一定期間英語漬けの生活を送ることが、
必要になると考えました。
もちろん、
今後、海外で生活するようになれば、
日常会話は日本語以外の言語になるわけですが、
それらも使うことによって、
初めて習得出来ると考えています。
つまり、
その土地に身を置くだけでは、
抜本的に変化をもたらすことは出来ない。
ということで、
家族に無理を行って僕は、セブ島へ行きます。
で、
なぜセブ島?
というところですが、
実は、
フィリピンという国は、
7000近い島々から成り立っている国なんです。
何が言いたいかというと、
多種な言語が使われている。
つまり、
フィリピン人は、
公用語が微妙なため、
ほとんどの人たちが英語を操ることが出来るんです。
QQEnglishやセブ島の語学留学最新事情については、
別途、
別記事にてシェアしたいと思いますが、
カランメソッドやTESOLという資格を持った講師陣など、
最近まで、
日本人の留学といえば、
アメリカ・欧州などが普通でしたが、
それに負けない教育水準がフィリピンには整ってきているんです。
また、
留学費用という観点でみても、
アメリカ・欧州などの1/2 ~ 1/3 の費用で済むとも言われています。
単に費用が安いだけでは、
何の意味もありませんが、
教育水準の高まりによって、
圧倒的なコストパフォーマンスを実現しているのです。
という感じで、
ダラダラとセブ島留学のメリットばかりを挙げていますが、
やはり物事の判断基準は、
自分に持つ。
というか、
現地現物と考えますので、
自分の足・手・五感を使って体験・経験してきたいと思います。
もちろん、
留学中の発見については、
ネガティブな面、デメリットも含めて、
常時シェアしていきたいと考えています。
また、
僕の体験・経験が、
誰かの役に立ち、
英語というコミュニケーションツールが壁となり、
本来のビジネスやったり、友好関係が築けていない人への
キッカケになればと考えています。
というわけで、
現地での経験・発見。
自分自身の変化。等々
隠すことなくシェアしていきます。
Danganページビルダー - LP作成用WordPressプラグイン
コメントフォーム