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家族で海外移住する目的を自分で理解してない人が急増する理由


今回は、家族で海外移住 について書かせていただきます。

 

 

家族で海外移住

 

 

家族で海外移住する数は2015年前後をめどにひと段落するだろう。

これは、震災リスクが常に付きまとう日本において、

次なる巨大災害が発生した場合は、再度、家族で海外移住というキーワードが浮かび上がるだろうが、

足元は落ち着き始めている。

 

 

 

 

何せ、

日本人は熱しやすく冷めやすい動物だ。

 

メディアでもてはやされた家族で海外移住というキーワードも、

もはや過去の産物となっている感は否めない。

 

ということで今回は、

「家族で海外移住する目的を自分で理解していない人が急増する理由」

について書きたいと思います。

 

 

 

 

ということで、

今回は、この3本立てで行きます。

 

    • 家族で海外移住が流行り出した背景
    • 家族で海外移住した多くの人の行く末
    • 20年後・30年後を見据えつつも、今日を生きているという現実

 

 

 

 

 

家族で海外移住が流行り出した背景

 

 

基本的に母子家庭や家族移住という言葉がもてはやされ始めたのは、

震災の直後辺りからである。

 

つまり、

2011年の前半。

 

 

歴史に残る大災害となり、

目の前に起こっている現実に怯える人。

 

政府の動きの悪さに不信感を募らせた人。

 

次なる災害を恐れる人。

 

 

このような人たちが存在したことによって、

日本ではなく海外には素晴らしい世界が待っている!という謳い文句で、

家族での海外移住や母子家庭での海外中を斡旋する業者が乱立した。

 

 

子供を持つ親の弱みに付け込んだビジネスを展開する業者たちが、
こぞって海外を推奨し、日本の危険性を煽り、

海外が天国かのように表現し、
移住のサポートや不動産斡旋などで、
手数料を手当たり次第に奪うというビジネスモデル。

 

 

確かに、

5年程度のFSで済ませれば問題ないだろうが、

所詮その程度であろう。

 

どう考えても、

ビジネスモデルに限界がある。

 

 

まぁ、

このビジネスモデルの限界云々は、

メルマガ限定で公開するとして、

メディアが作り上げた一時的な流行りに便乗したビジネスモデルは、

結局のところ数年で破綻するのが見えている。

 

 

 

 

 

家族で海外移住した多くの人の行く末

 

 

自分自身で決めた決断なので、

自分自身が間違っていたことを認めたくない。という思いもあり、
マイナスポイントには目をつぶり、

良いポイントだけにフォーカスする人がいるらしい。

 

 

一方で、

母子家庭(シングルマザー含む)や家族で移住していた一家は、

乗せられて海外に移住したけども、貯金が底をついたり、

綺麗事を並べているだけの広告と現実の違いに見切りを付け、
日本に戻ってきた家族も存在しており、

このような家族からの相談も頻繁にもらっている。

 

 

家族で海外移住を決断し、

行動を起こした行く末が、

海外に住み続けるのか?国内に戻るのか?というのは、

大した問題ではないが、

 

重要なことは、

家族の目的を見失い、

業者の口車に乗せられ、

お金を取られるだけ取られ、

帰国せざるを得なかったパターンなどである。

 

これは、

当然業者もよろしくはないが、

このビジネスモデルは既に限界を迎えているので、

消えることは目に見えているのでどうでもよいとして、

 

このような業者に騙され、

目的を見失ってしまった家族が問題である。

 

 

 

もう一度、

家族の人生の目的というものに、

フォーカスし、再考する必要があるだろう。

 

 

 

 

 

20年後・30年後を見据えつつも、今日を生きているという現実

 

 

小さい子供を連れた母子家庭や家族移住において、

東南アジアやアフリカには大きなリスクがはらんでいることを認識しておくべきである。
これは、
目に見えないポイントでもあるが、
心的ストレスの大きさである。

 

生きている限り、
どこに存在していようとも、
何かしらのリスクには晒されているわけではあるが、
子連れでの海外におけるリスクの一つに、
子供の自由度が極度に低くなってしまうという点が挙げられる。

 

 

昨今の日本も物騒ではあるが、
東南アジアやアフリカにおいては、

子供が自由に走り回れる場所は極めて少ない。

というより無いと言っても過言ではないだろう。

 

 

幼少期の子供において、
重要なのは語学の勉強でもなく、数学でもなく、
肉体的な健全性であり、
基礎的な肉体・体力が出来上がれば、
必然的に学びに対する意欲が出始め、体力も続く。

 
特に5歳以下の場合は、
足の裏に多くの刺激を与えることが、
20年・30年後の成長を考えると非常に重要なのである。

 

 
にも関わらず、
海外においては、
ちょっとしたアスレチックルームか、
家の中、コンドミニアムの公園、幼稚園、

モールの中にあるプレイルーム程度なのである。

 
スペースはあるものの、
害虫の存在を避けるため、
外で遊ばせることを避ける親が多いので、
必然的に子供の行動範囲は、
幼稚園・小学校・家という非常に限られたスペースに限定され、
表面化されなくとも多くのストレスが溜まってしまう。

 

そして、
基礎的な体力レベルも上げることが出来ないので、
発育レベルにおいても20年後・30年後に問題が出てくる可能性がある。

 

 

これだけではないが、

より詳しい子供の共育におけるポイントは、

メルマガ読者とともに体系化しシェアしていこうと考えている。

 

 

 

 

ということで子供を持つ親が、

子供と共に海外に住むことのデメリットを挙げてみたが、

 

 

住んでいるところが、
海外であるか日本であるか?という話は、
どちらが絶対的に良いという話ではなく、
その家族毎に適材適所が存在する。
つまり、
海外に家族移住すべきだ!という話や、
日本に残るべきだ!という意見は非常に短絡的で、
単細胞であるとしか言いようがない。
その土地その土地でのリスクを把握し、
それに対する対応策を練るとともに、
人生の目的にフォーカスすれば、
住む場所はあまり関係がないと言える。
要は、
日本はダメだから海外に移住しよう!

と言うようなアホな人に騙されないように。
ということ。

 

 
ということで、
他にも海外・日本での中期生活を通じた気付きはたくさんありますが、
ココで語ることができないことも多いので、
より詳しい内容はメルマガにて配信いたします。

 

 

 

海外教育というのも、

学校側は良い面を見せるプロであり、

結局のところマネーゲームに子供を利用しているだけである。

 

メディアが作り上げた幻想を追いかけている間は、

人生の目的を見失い、右往左往するだけであろう。

 

 

 

 

ということで、

家族で海外移住

について書かせていただきました!

 

 

 

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