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100%日本円で資産を持つことのリスクとは?


 

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1$≒104円付近を前後している今日この頃。

 

 

アナタの金融資産はどこにどのような形で保有しているのだろうか?

 

 

まず、

 

自分の金融資産を全て把握しているか否か?という問題もあるが、

 

把握している前提で話を進めると、

 

 

 

日本人の多くは、

 

金融資産をほぼ日本円で保有している現状があることに気付く。

 

 

 

 

世界一安全な紙幣資産と言われる日本円。

 

 

その所以は色々あるのですが、

 

債務の国内保有率が高いレベルにあるため、

 

金融危機が起こっても、為替レートに直接与える影響は小さい。

 

と言われている。

 

 

 

 

ここで言う安全とは、

 

紙幣が紙切れになってしまうか否か?という視点であるが、

 

これは比較論でユーロやドルに比べて安全。という意味でしかない。

 

 

 

 

ここで重要なことは、

 

 

「紙幣が紙切れになるかどうかを個人がコントロール出来ない。」

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

私たちは、

 

より自分たちの意思を反映させられる(つまり、個人レベルでコントロール出来る)範囲に注力するべきである。

 

 

つまり、

 

外貨に触れることが身近になった昨今において、

 

ドングリの背比べで安全といわれている日本円だけで資産形成するのではなく、

 

外貨とのハイブリッドな資産バランスを構築する事がリスクヘッジになる。

 

 

 

 

1973年からのデータを見れば、

 

今の経済状況下においても、120円/USDは普通に有り得るレベルである。

 

 

 

つまり言いたいことは、

 

日本国内の捻じ曲げられた情報だけに捉われるのではなく、

 

グローバルでの金融市場を見極め、

 

リスクヘッジをすることがハイブリッドに生きる1つの手段である。

 

 

 

ここで1つリスクについて、分かりやすい例を共有したいと思う。

 

 

 

 

※複雑になってわかりにくくなると思うので、

ここでインフレやデフレについては加味しません。

 

 

アナタは、

 

日本円の100万円を銀行に預けている。

 

としよう。

 

 

 

この日本円は、

 

日本円として捉えている限り100万円という数字は変わりません。

 

 

しかし、

 

視点を一歩外に動かすと一変する。

 

 

 

基軸通貨である米ドルに対する変動相場を考えてみよう。

 

1ドル=80円とすると、

 

100万円は、ドル換算 12,500ドルになる。

 

 

これが、

 

現在のおおよそである1ドル=100円とすると、

 

100万円は、ドル換算 10,000ドルになるのである。

 

 

つまり、

 

1ドル=80円から、100円になっただけで、

 

ドル換算した場合、20%も資産が減ってしまったことになるのである。

 

 

これを、

 

1ドル=120円で同様に考えると、

 

1ドル=80円時に比べ、40%の資産減である。

 

 

1ドル=120円相場は、

 

過去のデータを計算すれば近い将来到達する可能性が高いことは想像出来る。

 

 

つまり、

 

日本国内で資産を日本円だけに集中投下していると、

 

知らぬ間に世界の基軸通貨であるドル換算で、

 

40%もの資産価値低下を引き起こしている可能性がある。ということ。

 

 

 

頭の切れる方は既にお気づきだろうが、

 

この逆も然りだ。ということを念頭に置いておいてもらいたい。

 

 

 

 

ということで、

 

今回お伝えしたかった本質は、

 

日本円うんぬんや、ドルがうんぬんということではなく、

 

 

「思考や情報、資産を狭い範囲で見るのではなく、

 

俯瞰する視点を常に持ち合わせておくことが重要ということ。」

 

 

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