ハイブリッド パパ 教育

毎日ワクワク!ハイブリッドパパ家族のちょっと未来を生きる自由旅

漢方スタイルクラブカード 年会費を払っても高コスパ3つの理由


今回は、漢方スタイルクラブカード 年会費 メリット について書かせていただきます。

 

 

漢方スタイルクラブカード 年会費 メリット

 

 

 

一般的なクレジットカードでは、
0.5~1%の還元率である中で圧倒的な高還元率を誇っている漢方スタイルクラブカード。

今回は、
この漢方スタイルクラブカードの年会費情報はもちろん、
なぜ漢方スタイルクラブカードが選ばれるのか?年会費を払っても漢方スタイルクラブカードを

 

 

 

 

作るメリットとは?についてシェアしていきたいと思います。

 

 

 

ということで、

今回は、この2本立てで行くぜ!

 

    • 年会費の損益分点を比較してみる
    • 漢方スタイルクラブカードのメリット3つ

 

 

 

 

 

年会費の損益分点を比較してみる

 

 

漢方スタイルクラブカードは、

1.75%という高還元率で知られていますが、
ネックポイントの1つとして2年目以降の年会費は避けられないという点が挙げられます。
漢方スタイルクラブカードは、
初年度が無料であり、2年目以降は1,500円/年(税別)ということで、
二年目以降は年会費の支出が必要になって来ます。
やはり一般的には、
無料のクレジットカードが人気であり、
有料のクレジットカードに抵抗がある人も多いのですが、
ここでは2年目以降の漢方スタイルクラブカードと無料のクレジットカードの損益分岐点を探ってみたいと思います。
今回は、
一般的に無料のカードで良くある還元率の1%カード(以下 1%カード)と、
漢方スタイルクラブカード(1.75%カード)を比較していきます。

 

 

① 年間10万円を該当のカードで支払った場合

 

・1%カード:10万円×1%-0円(年会費)=1,000円分の還元
・1.75%カード:10万円×1.75%-1,620円(年会費)=1,750円-1,620円=130円分の還元

 

実質還元率は1%カード → 1%、1.75%カード → 0.13%

 

 

② 年間20万円を該当のカードで支払った場合

 

・1%カード:20万円×1%-0円(年会費)=2,000円分の還元
・1.75%カード:20万円×1.75%-1,620円(年会費)=3,500円-1,620円=1,880円分の還元

 

実質還元率は1%カード → 1%、1.75%カード → 0.94%

 

 

③ 年間30万円を該当のカードで支払った場合

 

・1%カード:30万円×1%-0円(年会費)=3,000円分の還元
・1.75%カード:30万円×1.75%-1,620円(年会費)=5,250円-1,620円=3,630円分の還元

 

実質還元率は1%カード → 1%、1.75%カード → 1.21%
ということで、
上記の数字を見てもらえれば分かると思いますが、
年間30万円以上利用する場合は、年会費を払ってでも「漢方スタイルクラブカード」を利用する価値があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方スタイルクラブカードのメリット3つ

 

 

年間30万円を超える支出をクレジットカード経由で支払う人は、

年会費を支払ってでも「漢方スタイルクラブカード」の利用を検討する価値があることは分かっていただけたかと思います。

 

ということで、
「漢方スタイルクラブカード」を利用した時のメリットを纏めておきたいと思います。

 

 

メリット その1

なんと言っても圧倒的な高還元率が魅力の1つであります。

 

漢方スタイルクラブカードの還元率は業界でも最大級の1.75%
もう少し細かく見ていきますと、
漢方スタイルクラブカードは月額利用金額2,000円に対し、独自のポイント制度で7ポイントが付与されます。

 

ここでの1ポイントは実質5円に想定されるため、2,000円の利用に対し、35円の還元になります。
よって1.75%となるのです。

 

今日においては、
多種多様なクレジットカードがラインナップされているので迷うところだと思いますが、
多くのカードは還元率が0.5~1.0%程度の還元率となっており、
漢方スタイルクラブカードは、約2~3倍のコストパフォーマンスを発揮しているのです。

 

 

 

 

 

メリット その2

クレジットカード選びの重要なポイントとして、
貯まったポイントをどのような用途で利用出来るか?という点です。
つまり、
どれだけポイントをたくさん貯めたとしても、
ポイントの使い道が少なかったり、自分が本当に利用したいものではなかった場合、
クレジットカードを利用してポイントを獲得する意味が薄れてしまいます。
そんな中、
この「漢方スタイルクラブカード」は、
なんと毎月の支払金額に充当できるので、ポイントを何に利用するかを考える必要もなく、
効率的に支払金額を減らすことが出来るのだ。
仕組みとしては、
漢方スタイルクラブカードで貯めたポイントは、
毎月の支払金額に充当できる「Jデポ」という独自のポイントに変換することが出来る。

 

 

要は、
1月で15万円の支払いを行った場合、525ポイントを獲得出来る。
この525ポイントは2,625円に該当するため、2,625円が確定した支払明細から引かれて金額が請求されるのだ。
色々な商品の中から選んだ方がなんとなく心地よい気分になるように錯覚しますが、
本当に欲しい商品がなかったり、その商品を実際にスーパーで購入すればもっと安く購入することが出来る。など、
ポイントを商品と交換するシステムにおいては、実は損している可能性もあるのです。

 

そういう意味では、
獲得したポイントを1.75%という還元率でそのまま請求金額から減らすことが出来るというのは、
一番コストパフォーマンスが良いのではないでしょうか?

 

 

 

 

メリット その3

ボーナスポイント制度で還元率を更に高める!

 

ご説明させていただいたように漢方スタイルクラブカードは業界でも最大級の1.75%という高還元率を誇りますが、
実はこの還元率を更に高める方法があります。

 

それが、
ボーナスポイントの利用なのです。
漢方スタイルクラブカードにおいては、
年間で2000~3499ポイント(約58万円~99万円のカード利用)を獲得すると、
自動的に250ポイントのボーナスポイントを獲得することができるのです。
これは、1,250円に該当します。
また、
年間3500ポイント以上獲得(約100万円以上)されますと、
自動的に500ポイントのボーナスポイントを獲得することが出来ます。
これは、2,500円に該当します。
仮に100万円を漢方スタイルクラブカードで利用した場合、
通常のポイント還元で100万円×1.75%=17,500円分の還元。
ボーナスポイントで2,500円分の還元となり、合せて20,000円分の還元になります。

 

2年目以降については年会費がかかりますので多少は還元率が下がりますが、
約2.0%の更なる高還元率を生み出せるのです。
他にも「nanaco」を利用した手法や、
ANAマイルとの連携、付帯サービスのメリットなど、
多くのメリットを抱えていますが、
ここはメルマガ内にて詳しく戦略をシェアしていきたいと思います。

 

 

 

10分でできる漢方スタイルクラブカードのお申し込みは ↓ コチラ ↓ から

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

漢方スタイルクラブカード 年会費 メリット

について書かせていただきました!

 

 

 

■ ■ 関連記事 ■ ■

 

リクルートカードプラスの評判は?メリット・デメリットまとめ

 

イオンカードの解約方法を調べる手を止めるべき3つの理由とは?

 

Danganページビルダー - LP作成用WordPressプラグイン

 

収入戦略

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント