ハイブリッド パパ 教育

毎日ワクワク!ハイブリッドパパ家族のちょっと未来を生きる自由旅

新入社員のハイブリッドパパ 未知との遭遇


 

 

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彼女と再開@大阪

 

 

 

忘れもしない2010年7月17、18、19日の三連休。

 

名古屋でサラリーマンをしていた僕は、

社会人になって初めて、大阪にいる彼女に会いに行くことになった。

 

 

久し振りに会える楽しみが、

前日の仕事の疲れを吹っ飛ばしてくれていた。

 

 

ワクワクの衝動を抑えつつ、

三連休の予定を頭の中でイメージトレーニングしていた。

 

 

「今日は梅田でディナー。

明日は、、、 最終日は、、、」

 

デートは計画の段階が1番楽しかったりするものだ。

 

 

 

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超綿密なデート計画に異変が、、、

 

 

 

普通のサラリーマン1年生と、

社会人2年目の彼女が普通にデートを楽しむはずだった。。。

 

3連休の途中までは、

なんてことはない普通のカップルだった。

 

 

1日目

大阪 梅田 彼女おススメ レストランでディナー。

 

2日目

水族館。

のはずが!事態は一変した。

彼女の様子がおかしい。。。

 

 

元気が取り柄の彼女がグッタリしているではないか。。

 

明らかに体調が悪そうだった。

 

大好きな食事も半分でギブアップ。

 

 

「久し振りに、夏の日差しを浴びて疲れたんだろう。」

 

そう思っていた。

 

 

 

 

 

しかし、

1つ気懸かりなことがあった。

 

 

そう。

彼女の女性特有のものが遅れていたのだ。。。

 

 

もしや!と思った僕たちは、

その日の夜に検査をしてみることにした。

 

幸い、

僕も彼女の実家に泊まらせて頂くことになっていたので、

一緒に立ち会うことになった。

 

 

薬局で検査薬を購入し、彼女の自宅へと戻った。

 

 

彼女の両親と夕食を共にしたが、

正直、気持ちはココに在らずだった。

 

 

夕飯を食べ終えた僕たちは、

そそくさと彼女の部屋がある2Fに行き、

ドキドキしながら準備を整えた。

 

 

妊娠検査薬なんていうものを見るのは初めてだった僕は、

そもそも何が妊娠のサインなのかも良く分かっていなかった。

 

 

 

また、

ドキドキの一方で、

不思議な平静さもあったことを覚えている。

 

開き直りのような不思議な感覚であった。

 

 

 

そして、

ついに彼女が妊娠検査薬を手にトイレへ向かった。

 

 

 

彼女がトイレから帰ってくるまでの時間がやけに長かった。

 

「ドキドキ、、、

ドキドキ、、、」

 

この時のことは今でも鮮明に覚えている。

 

 

「 早く知りたい!」 という感情と「まだ待って!」という感情が入り混じる。

 

 

戻ってきた彼女の表情は、

ドキドキの混じった笑顔だった。

 

 

どうやら、

結果は2人で一緒にみようと思い、

まだ確認していないらしい。

 

 

 

「せーの!」

 

 

 

彼女が妊娠検査薬を覆っていた手を外す、、、

 

 

 

パッ!!

 

 

 

そこに見えたのは、

見事なまでの陽性反応。

 

 

つまり、

「 おめでた 」 である。

 

 

 

社会人1年目 7月 3連休の2日目。

 

学生時代から付き合っていた彼女との間に、新しい生命が宿った。

 

 

 

 

 

 

子供 × 子供 = 子供

 

 

 

彼女の部屋で見つめ合った僕たちは、

戸惑いを隠しきれなかった。

 

サラリーマン成り立ての僕と、

まだまだ社会人2年目の彼女。

 

一般社会で言えば、

まだまだヒヨッ子の僕たち。

 

 

「自分たちに子供が!?」

「これは現実なのか?」

「夢なのか?」

「この先どうなるんだ?」

 

 

絶望ではないが、

不安と驚きの中、夜を明かした。

 

 

 

 

 

僕たちの先生はひよこクラブ!

 

 

 

3連休の最終日。

私たちは当初の予定を変更し、

朝から梅田に出掛けて行った。

 

目的はただ1つ。

2人で緊急会議を開くため。

 

初日にデートで利用したお得意のカフェへ向かった。

まさか3連休で2回も行く事になるとは思ってもみなかった。

 

カフェへ向かう途中、「たまごクラブ」という書籍を買い込んだ。

 

 

 

 

 

揺るがない決断

 

 

 

さて、

僕はコーヒーをすすり、

彼女は新たなる生命を意識し、ノンカフェインのジュースを一口

 

 

「どうする?」

 

 

私たちは昨日の夜の時点で決めていた。

 

この新しい生命を、

自分たちの家族として、子供として受け入れることを。

 

 

つまり、

私たちは結婚し、子供を産むことを決断していた。

 

 

 

 

 

一歩ずつ着実に

 

 

 

しかし、

ここからが問題であった。

 

何したらいいの?

右も左もわからない私たちは、

ネット検索とたまごクラブだけを頼りに、

この後の動き方を話し合った。

 

まず、

妊娠検査薬だけだと不十分なので、

妊娠が確実なものなのか、きちんとした病院に行く事。

 

相方の両親にどのような形でお伝えするか。

 

金銭的に子供を産める状況なのか?

 

お互いの仕事先にはどうやって伝えるか?

 

2人で話合いを重ね、

三連休最終日の夕方。

私は、

勤務地がある名古屋に戻るために、

大阪の彼女の実家を後にした。

 

まず、

第一にやることは病院に行って、

正式な結果をもらうこと。

 

その夜、

名古屋に戻った私は、

当時住んでいた寮で友人2人を招集した。

 

「子供を授かった。かもしれない。」 と。

 

友人も驚きを隠せなかったが、

この後の動きについて、親身に相談に乗ってくれた。

 

次の週の水曜日、

彼女は病院に行った。

 

結果

おめでたです。

 

 

よし!

行動あるのみ!

 

子供が出来ていることが明確になれば、

私たちがすべきことも必然的に明確になった。

 

 

 

 

 

 

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新たなる人生への乗車

 

 

 

その週末、

再び彼女の実家を訪れることとなった。

 

なぜならば、

彼女の両親に正式に子供のことを伝え、

彼女と籍を入れさせていただくため。

 

土曜日。

朝一で名古屋発の新幹線に乗り込み、

大阪へ向かった。

 

 

 

 

 

 

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ドキドキは最高潮

 

 

 

正確に覚えているわけではないが、

新幹線の中では、

かつて無いほどのドキドキが襲っていた。

 

元々、

彼女両親公認で3年ほどお付き合いさせていただいていたので、

実家訪問は初めてではない

スーツを着込み、

いざ出陣。

 

お父さんもスーツを着ていたことは覚えている。

厳かな雰囲気の中、、、

いつ切り出せばよいものかわからなかったが、

 

覚悟を決め、

事を伝え、今後についても決意を話した。

 

 

 

 

 

 

 

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未来は明るい

 

 

 

お父さんからは、

有り難いお言葉をいただきつつも、

 

子供を産むこと、彼女と結婚させていただくことについては、

了承していただいた。

 

無事に報告を終えた私は、

一気に緊張が取れたことを今でも覚えている。

 

いきなりではあったが、

私の両親も大阪に駆け付けていた。

 

その日、

双方の両親を交え、

夕食のディナーに出かけた。

 

無事に、

報告を終え名古屋に戻る道中、

ふとモノ思いに耽った。

 

「自分自身が父親になる。。。」

想像出来なかった。。。

 

2週間前まで単なるサラリーマン一年生だった自分

2週間で結婚が決まり、子供まで出来ていた。

 

 

自分の環境の変化を受け入れるのに必死であった。

 

 

ここから、

私のハイブリッドパパとしての人生がスタートを切った。

 

ハイブリッドパパ家族の誕生である。

 

 

それと同時に、

僕に不思議な力が宿った瞬間でもあった。

 

 

 

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